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【美容】美しさはお水から

水と水分。

今まで水も水分も同じものだと思っていました。

水はそのまま体に吸収しますが水分(コーヒーやお味噌汁など)は水とその他の成分に分解が必要になります。


そのため内蔵にも負担がかかるということと美容の為にも水分ではなく水を飲んだ方がいいという話を聞いてからは、水を飲むようになりました。

水を飲む習慣

今までお茶やコーヒーに麦茶など味のついたものばかり飲んでいました。

水を飲む習慣のない私が、急に味のない水を飲むことに抵抗はあり、飲めるようになるにはどうしたらいいのかを考えました。

まずは、どれだけ飲んだのかわかるように1Lのボトルを購入し目でみて飲んだ量がわかるようにしました。

①朝起きてから、仕事に行くまでに500ml

②日中は、1Lを飲むことを目安に努力しました。

③帰ってきてからは、お風呂の時や寝る前まえまでに500ml。

3段階に分けて飲むようにすると、なんとか2Lの水を飲めるようになりました。

体内の水の量

赤ちゃんの体の約80%が水でできています。
だからあんなにもちもとしているんですね~

年齢が増すほど体内の水の量は減っていきます。

大人なれば約60~70%になります。
歳を取ればとるほど体内の水の量が減っていくのでシワしわになっていくんですね~

だからモデルさんは、1日に4〜6Lの水を飲んで体をみずみずしくする努力をしているんでしょうね~

キレイな人ほど努力しているんだなぁとつくづく感心しました。

水だけ取りつづけてもその水を貯めて置くだけの土台がないと、せっかく水を体にいれても流れてします。

そのためプロテインもまたみずみずしさを保つためには必要になってきます。

モデルさんのように4~6Lはさすがに出来ません。

まずは、1日2Lの水を飲むようにしました。

水を飲むようになってからの変化

先月、肌診断をしてもらいました。

肌の水分量や毛穴に潤いなど色んな方面からみてらいました。

その中で唯一標準の数値だったので水分量でした!

私は、乾燥肌でよく目や口の周りに指先などカサカサしていましたが今ではそれはなくなりました。

髪の毛の乾燥もなくなりました。

今までは意識しないと飲めなかった水も今では自然と飲めるようになり、キレイを作るにはお水からといわれる意味がよく分かりました。

これからも、お水とプロテインは取り続けたいと思っています。

■ 美は一日にしてならず

■ ボトル収納について

■ 女性のキレイを維持するための習慣

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