湯シャン始めています。
キレイになる方法が間違っていた
何もつけない美容法に効果を実感するようになりものの見方が変わっていきました。
何かつけないとキレイにならない。
たくさんつけるとキレイになる。
TVの広告や雑誌などにだまされていました。
肌がトラブル続きのとき友達にワセリンのことを教えてもらい
何もつけない美容法に変えたことにより肌のトラブルがなくなりました。
それから、価値観が一変しました。
今まで何をしていたのだろう!
お金と時間をかけて肌に悪いことをしていたことに気がつき。
それから、アンテナの向きが変わり
顔から頭皮
シャンプーは頭皮に悪い。
湯シャンでも十分汚れは取れる。
ワセリンの経験から、勇気を出して自分自身で試してみよう
3月初めからスタート。
試す中で一番きななることがにおい。
家族にも聞いてみましたが大丈夫。
それからは、安心して湯シャンを続けています。
始めは、シャンプーで洗っていたことで皮脂が出やすい状態でしたが
次第に皮脂も減っていきました。
体の汚れで水で落ちない汚れはないと本に書いてあったことがとても印象に残っています。
ワッスクやムース、ヘアーオイルもつけなくても髪がまとまります。
湯シャンの方法
湯シャンをする前にブラシで髪についた汚れを軽くブラッシング
そのあとお湯をかけまたブラシで軽くブラッシング。
指で洗うのがいいのでしょうが私の場合はブラッシングがあっているようです。
体にいい、美容にいいと普段から何気なく食べたり肌につけているのも
まずは、疑ってみることも必要なことかもしれません。