【収納】無印の仕切りケースと割りばしで作るーアクセサリー収納

アクセサリーは、無印のベロア内箱仕切りケースを使って収納しています。

ケースが移動できることや、買い足しができるので自分の持っている数に応じて組み合わせ自由なところが気に入っています。

収納している場所は、洗面所です。

なんで?アクセサリーを洗面所に収納しているかというと

アクセサリーを取るのは、お風呂に入る前です。

お風呂に入る前にクローゼットに行ってとればいいのでしょうが、ちょっとしたことが面倒なのです。

そのままにしておくと、アクセサリーは小さなものでなくなりそうで怖い。

それなら、洗面所に収納した方が早い。

ちょっとした面倒を収納場所や収納方法で解決しています。

いつも、「ここにあったら使いやすいよね!」という自分の気持ちを形にしています。

 

 

そして、なんとラッキーなことに、無印のケースが洗面所の引き出しにピッタリ入ったのです!!!

残念なことに、横幅はピッタリなのに奥行きが数ミリ足りずに3つケースを入れることはできませんでした。

しかたないので、少し重ねて入れていたのですが、引出しを開閉する度に、ズレていて

あける度に、「はぁ~またズレてる・・・」

これは、開ける度にストレスを感じてしまう!

ズレないように対策をせねばと思い、ずれないように固定すればいいと考え、メラミンスポンジなどおいてみましたがだめでした。

もっと強く固定できるものはないかと考え、突っ張り棒だとしっかり固定できる。

でも、こんな小さな突っ張り棒はないなぁ・・・

「あっ割りばしがある!!!}

名付けて「割りばしでつくる突っ張り棒!」

 

しっかり固定するために、シリコンマットを一緒にかませています。

割りばしがズレないようにケースを固定し、なおかつ重ねているケースが落ちて来ないように支えの役割にもなっています。

割りばしのおかげでズレなくなりました。

 

このように、引出しは、開閉の度に中のモノがズレる場合があります。

中に入れている収納ケースが隙間なくピッタリはまるといいのですが、なかなかピッタリいかない事もあります。

そんな時は、ズレ防止のシートを敷くなど対処方法もあります。

ちょっとしたことですが、するのとしないのでは使っている時の気持ちが変わってきます。

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