【おうちごはん】電報の漆皿で盛り付け

ぶりとひらまさは違う

先日、勤務先の人からよく肥えた「ひらまさ」を一匹いただきました。

魚の事は、全くわかりません。

「ひらまさ」と「ぶり」の違いもよく分かっていません。(-_-;)

 

さしみで食べた残りはぶり大根で食べると話していると

釣った本人から「ぶりとひらさまは違います!」と言われました。

「アッそうだったね(;^_^A」

高級魚は、美味しい!

ぶりに似ているけどぶりとは違うそうです。

とっても大きくて、主人も魚をさばくのに一苦労していました。

 

初日は、刺身でいただき

※キレイに写真をとるより早く食べたくて、こんな写真しかありませんでした。(;^_^A

 

次の日の朝は、漬丼。

次の日の夜は、煮込みで美味しくいただきました。

 

 

お魚とお肉料理です。

 

電報の漆皿がやっと日の目を見ることができました。

お肉を盛っているお皿は、結婚式の時に、電報についていた漆のお皿です。

料理というより和菓子で使うイメージがあったのでなかなか使えていませんでした。

 

■ 食器は料理にあわせた種類別収納についての記事

■ 食器もインテリアの一つについての記事

 

最近、インスタやブログで平らなお皿に上手に盛り付けをされているのを見かけます。

一枚のお皿をお菓子からお料理まで色んな使い方をしてあるのを見て

そうだ!

お皿として使えばいいんだ!ってことで盛り付けてみました。

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