【断捨離】いらないものを捨てると不要な作業が見えてくる。
不要なものがものが見える
断捨離習慣も生活の一部になり
最近では、部屋の中の不要なものが
普段の生活の中で自然と見えるようになってきたました。
今までは
もったいない
まだ使える
そんな気持ちと戦いながら断捨離をしていたせいか
残していても結果、使わないことを何度も経験。
その経験から瞬時に判断がつくようになったのだと思います。
不要な作業も見えてくる。
手間がかかる作業。
今まで何の疑いもなく
歯磨きをするようにこなしていた作業
例えば
家計簿をつけるときの領収書
ご丁寧にのり付けしファイリンをしていました。
何かあったときのために取っていた領収書。
少し前までは、独身時代の給料明細まで取っていました。
今、考えるとファイリングをすることで安心していたような気がします。
そもそも、家計簿の本来の意味を分かっていませんでした。
不要なことに気が付いたとき
個人情報満載の紙を捨てるのが大変。
家計簿をつけながら領収書にのり付けるたびに
捨てるのが大変なんだよな
どうしよう
いつからかそんな気持ちになってきました。
そもそも領収書を取っててよかったことがあるかな~
クレジットの締めや返品の時、以外必要ないよね?
それを考えると
必要な期間も数カ月だけとっておけばいい。
今は、数か月分だけケースに入れて保管しています。
ペーパレスの時代。
今は、ペーパレスの時代。
考えてみると印刷することが減ってきました。
仕事でも紙に印刷する作業がすべてデジタル化になっています。
ネットで買い物しても領収書が入っていることの方がすくないかも
情報は印刷するものという時代が長かったアラフィフ世代。
頭の中の価値観をシフトしていくことが必要になってきています!