【掃除】毎朝の掃除をこなすことは
部屋をキレイに保つために毎朝、掃除をしてから仕事に行くのがマイルールです。
疲れて帰ってきたときに散らかった部屋をみるだけでテンションが下がります。
帰ってきてからの時間を大切にしたい。
お部屋がキレイな状態だとすがすがしい気持ちで出勤できます。
掃除の順番は、食器洗いが終わつたあとからスタートします。
トイレ(2Fのみ※1Fは主人が担当)
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洗面所
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お風呂場
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玄関
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ベッドメイキング
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部屋全体の掃除機をかける(鏡磨きも含む)
■ 朝活についての記事 ⇒ キッチンのリセットは朝にするのがマイルール
■ 掃除機のお手入れ方法についての記事 ⇒ 小さな袋があるからお手入れしやすい
トイレから掃除機をかけ終わるまで、おおよそ25分。
掃除が終わると、部屋にいい気が流れているのが分かります。
初めから、この掃除の流れができていたわけではありません。
少しずつです。
初めは、食器洗いが終わった後に、掃除機だけをかけていたのが水回りをキレイにする大切さを知るようになり、トイレ掃除が増え、次に洗面所、お風呂と一カ所づつ増えていきました。
習慣になるまでは、とても面倒でした。
しかし、習慣になると掃除するのがあたりまえになってきます。
この掃除の内容が最終ゴールではなく、これから進化・変化し続けていくと思います。
最近、気づいた事があります。
朝掃除をするのは、キレイな部屋に帰ってきたいからと、ずっと思っていましたが、もう一つ理由があることに気づきました。
それは、朝の短時間で掃除をこなすという達成感を毎朝、味わいたいのです。
毎朝、部屋をキレイしするという義務感ではなく、短時間で掃除をおわらせたという達成感を味わいたいということを、このブログを通して知る事ができました。
こう考えると、家事も楽しい物です。