【美意識】クローゼットの写真をみて気づいたこと。
写真を見て気づいたこと
昨日の記事の中であげていた、クローゼット全体の写真を見た時。
↳クローゼットをキレイに保つ為の5つのルール作りについての記事。
何とも知れない違和感を感じました。
↓↓↓↓↓これがその写真。
我が家のウォーキングクローゼットは奥行きが狭く横に縦長の形をしています。
だから、写真が取りづらい。(´;ω;`)
そんなクローゼットでどこが気になったかというと
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傘や鍵をかけている場所。
普通に使っている時は、多少、気にはなるけど使いやすいからこのままでいいかなって思っていました。
しかし!写真をみて傘や鍵のごちゃごちゃ感が許せない。
そもそも、なぜここに傘や鍵を置いているかというと
通常、傘や鍵は玄関に起きやすい。
でも玄関は、運が入って来る場所。
だから、何も置かずにスッキリさせたい。
そんなことから玄関に近いクローゼットに収納していました。
■ 玄関についての記事
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物の収納場所について考え直してみる
傘とカギについて考えてみました。
ビニール傘は、息子たちのもの。
折り畳み傘も主人のもの。
私は、移動が車なので車の中に傘を入れています。
それぞれの持ち主の場所に移動すればいい。
ビニール傘は、息子たちのクローゼットに移動。
主人の折り畳み傘も主人のよく使う収納棚に移動。
カギは、クローゼットの取出しやすい引き出しの中へ移動。
全て移動した状態がこちらです。
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スッキリしました!!!
当たり前と考えない
生活しているとなかなか気が付かない事でも写真に撮って見てみることで、インテリアにそぐわないモノがあることに気が付きます。
✔自分の中にある違和感を見逃さないこと。
✔目線を変える。
モノを直接みることと画像を通して客観的みるのでは、同じモノでも違って見えます。
そこにあって当たり前と思っていたモノが実は、そこになくてもいいことに気が付きます。
家の中のインテリアや収納の見直しをする時
当たり前を当たり前と考えないで、別の角度から見てみることを繰り返すことで本当の意味での居心地のいい空間を作る事ができるのだと思います。