【収納】ドライヤーのコードの巻き方
なぜぐるぐる巻き?
ちょっとだけドライヤーのコードの巻き方にこだわりがあります。
今までは、ドライヤー本体にぐるぐる巻きに巻いていました。
子供のころからコードは本体に巻いてしまうものだと思っていました。
自然と手が動いてしまう!
ある時、ドライヤーの引出しの中を写真で取った時
ぐるぐる巻にするとキレイではない事に発見!!!
何でぐるぐる巻にするのだろう???
たぶん、引出しの中にドライヤーやヘヤーアイロンなどドライヤー以外のモノを入れた時にコードが絡まないように巻き付ける習慣がついたのかな?
時代の変化
私が子供の頃は、今のように断捨離などモノを捨てる習慣がありませんでした。
引出しの中も整理整頓はするけどスペースがあれば、そこには何かしらモノを置く収納方法でした。
無理にモノを詰め込まない。
本当に使っている物だけを引出しの中に入れる。
今は、収納方法が変化してきました。
ドライヤーのコードも巻き方も使いやすい巻き方に変化。
巻方は簡単!!!
本体に巻き付けずに束ねるだけ
始めは、写真をキレイに撮るためにコードの巻き方を変えてみたのがきっかけです。
その方法で使ってみると意外に使いやすい!
本体に巻き付けないので、コードのうねりがありません。
コードのうねりの型が付くとコードがクルクル状態になってしまいます。
束ねるだけにしておくとドライヤーを取り出したときにコードも一緒に取り出せばコードを本体からほどくことなく簡単にコンセントにつなげることできます。
家族が使いやすいように変化
ドライヤーの引き出しは、ドライヤー以外は入れていません。
以前は、ホテルのようなドライヤー収納に憧れ、袋に入れてい
最初は、家族も袋に入れていましたが、そのうち全く入れなくなってしまい。
ホテルのようなドライヤー収納
高級ホテルのドライヤーは袋に入っているのを見て
自宅でもホテルのようなドライヤー収納にしたい・・・
いつの間にかにドライヤーのマット状態。(´;ω;`)
これでは、袋がかわいそう
今では、カメラ入れになっています。(笑)
引出しの中は、IKEAの透明シートを引いていますが
ドライヤーの引き出しはあえて、何も敷いていません。
使い終わった時にドライヤーが熱を持っているのでシートが変形してしまうからです。
ドライヤーのコードの巻き方など、ちょっとしたことですが、使う回数が多いものは使いやすいやり方に日々改善しています。
■ ヘアーブラシ収納