【習慣】時間を作るためにやめたこと
夜の時間の使い方の変化
興味をもっていることや環境によって、夜の時間の使い方は変化します。
子供が小さなころは、9時までにすべてを終えて子供と一緒に寝ていた時
TVドラマにはまっていた時
ひたすら洋服を作っていた時期
少し前は、ワインにはまってしまい、飲んだ後はソファーで寝ていました
その時、気が付いたんです。ワインに時間を奪われている。
ソファーで目が覚めや瞬間、何していたんだろうとむなしい気持ちになっていました。
主人も同じように、晩酌のあとは寝てしまい、お酒に時間を奪われる毎日。
ある時、酔っぱらって、しりもちをついてしまいました。
そこから、体調が悪くなり、これがいい機会と1か月禁酒を目標に頑張りました。
もちろん頑張るためにサーフィーン用のウエットスーツというにんじんはぶら下げていました。
毎日あびるようにお酒を飲んでいた主人が、その日から、
ぴたりと一滴もお酒を飲まずに1か月禁酒という目標を達成したのです。
関心しました。
達成するとともに体重も5㎏以上減ったそうです。
えっ!5㎏!すごい!!!
お酒を飲まなくなって時間の使い方も変わった主人を横目で見ながら私も挑戦してみようかなと思っていた時
YouTubeの本要約で「そろそろお酒やめようかな」の話をきき
お酒はやばい!老ける!
私も、断酒することを決心しました。
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お酒を飲まないことのメリット
✔お金はたまる
✔体にはいい
✔時間が有効に使える
✔良質な睡眠がとれる
いいことづくめ
しかし
お酒は、短期的なドーパミンを出すことができます。
このドーパミンがほしくてお酒が飲みたいと思っていました。
まさしく、依存です。
お酒を飲まなくても自分でドーパミンを出す方法を知っていればお酒に頼る必要もありません。
有効に使える夜の時間は、2時間ほど
今、この時間を、ブログを書いたり、本を読んだりしています。
これから、動画作成など挑戦したいことも沢山あります。
習慣が今の自分を作っています。
お酒を飲まない習慣を作るまでは、自分との葛藤がありますが、そこを乗り越えれば、飲まないことが習慣になります。