【家電】コードレス掃除機のメリットとデメリット
古くなった掃除機。
掃除機のノズルが悪くなり、使うたびにヒューヒュー音がする。
2カ月ほど様子を見ましたがもちろん良くなることもなく買換えを決意。
今回、買ったのは東芝クリーナVC-CL1700
コードレス掃除機のデメリット
1,本当にゴミを吸ってる???と思うぐらい吸引力が弱い。
たまったゴミをみて、「あ~吸えてる!」と確認しています。
2,重たい
本体の重さは、1.8kg
店頭で掃除機を使った時は軽く感じます。
しかし
1から2階とかけているうちに重たくて両手で支えたくなるくらい重たい。
もちろん個人差はあると思いますがアラフィフの私には少々疲れます。
3週間ほど使ってようやく慣れてきました。
もっと軽い新型もありましたが軽くなると吸引力が弱くなると説明をうけたので吸引力を重視しました。
3,充電が切れる
吸引力が弱いので「強」で吸いたいとこですが
「強」にすると運転時間が約8分しか使えません。
だから。「おまかせ」で8~20分で使っています。
それでも、突然、充電がきれて使えません。
特に仕事前の貴重な朝に充電が切れると悲しくなります。
コードレス掃除機のメリット
1,簡単にすぐに使える!
以前は、ゴミを見ると
「あっゴミを見てしまった(-_-;)、掃除機、出すの面倒くさい、後でまとめて掃除機で吸い取ろう」
見て見ぬふりだったのが
「あっゴミ!掃除機で吸い取ろう!」
気持ちの変化。
そのくらい取出しやすく使いやすい。
2,コードレスだから、自由自在に動ける。
コード付きの掃除機は、可動域が決まっているため
ここまで行きたいけどコードが足りなくなり何かと面倒。
しかし
コードレスだから、行きたいところに自由自在にゴミを吸うことができます。
総合まとめ
買ったすぐは、コード付きの掃除機を買って使い分けした方がいいのかと思いました。
しかし、物が増えてしまう。
そこまでしなくてもいいかな~
使い慣れてきたので、このまま様子をみます。
ダイソンの掃除機のほうが吸引力で考えるとよかったのかな~
デザインの「ごつさ」に抵抗があり東芝を選びました。
おそらく、次に買い替える時には、馬力のあるコードレス掃除機ができているはず。
そう信じて次を楽しみにしています。
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