年齢とともに使わなくなったバッグとお別れ
お気に入りだけどバッグを手放すことにしました。
見るだけでかわいいな~と思いながらもほどんど使っていないバッグ。
使わない理由は、アラフィフの私には重たい何の入れていないのにどっしり
持ち物も最小限度にしたためサイズも大きすぎる。
そんな理由でなかなか使う機会がありませんでした。
クローゼットでバッグを見るたびに
そのうち使うかな~
高かったしな~
そんな心の声が聞こえてきます。
完全な物への執着です。
物は使ってもらうことが一番うれしい。
私のクローゼットの暗い中でずっと出番が来るのを待つっているだけではかわいそう。
使いたいと思ってくれる人のとこへ行くのが一番です。
今、使いたい物だけを使う。
またほしいと思えば買えばいい。
年齢や生活スタイル、価値観で使いたいものは変化ます。
今を楽しまないと損です。
物を捨てることで新しいものとの出会いもあります。
いままでありがとう!