見えない「気」をキレイにしたい
早朝の風が大好き。
朝、起きて、リビングの窓をすべて開けます。
レースのカーテンも。
朝だけしか味合うことができな新鮮な風。
なんと表現したらいいのでしょ
旅行に行った時の朝に味合う
新鮮な気の流れ
透き通ったきれいな風。
この風を感じるために朝、早く起きます。
透き通った風が流れる中、小鳥の鳴き声を聞きながら瞑想するのが至福の時間です。
目には見えない「気」の流れ。
言葉にしなくても人間が感じる気。
私のいるフロアーは、なんともしれない重たい気が流れています。
だから、用があった訪れる社員の人も口を揃えて異様な感じがすると言います。
どうしたら透き通った「気」がながれるフロアーにすることができるのだろう?