【収納】収納ケースを使わないシンプルな保存容器収納
どんな時に保存容器を使う?
我が家は、基本的に作り置きをしないので保存容器を使う頻度は低いほうです。
夕食の残りもお皿についでラップをかけ冷蔵庫で保存。
次の日の朝食で食べるか、お弁当で持っていくのでほとんど保存容器に入れることはありません。
家で残り物を食べる時
保存容器に入っているよりお皿についである方が美味しくいただけます。
白ご飯の冷凍は保存容器を使わない
白ご飯を冷凍するとき、茶碗一杯分をラップに入れて冷凍しています。
以前は、保存容器に入れて冷凍していました。
保存容器を使わなくなった理由は
冷凍する量が多いと⇒ 保存容器が足りなくなります。
冷凍する量が少ないと⇒ 使わない保存容器が増え、収納場所が必要になり、引出しの中がごちゃごちゃになってしまいます。
ラップで入れて冷凍すれば、保存容器を洗う手もかかりません。
保存容器の使い分け
イオンの保存容器が大活躍!
大きな保存容器は、主に子供のお弁当用として使っています。
■ 大学生のお弁当についての記事 ⇒ お弁当箱は洗いやすいイオンの保存容器
■ お弁当についての記事 ⇒ 時間がない朝でも10分で作れる簡単弁当
小さなサイズは、私がお弁当箱として使ったり、大葉やしょうがなどを保存するのに使っています。
イオンの保存容器の良さは、蓋に溝がないため洗いやすいことラップをかけなくても蓋を閉めたまま電子レンジにかける事ができることです。
ピンクのパイレックスの保存容器は南蛮漬けなどの料理に使います。
カラズ製は、料理のにおいがつかないので漬け置き料理には最適です。
保存容器収納のポイント
■ 取り出しやすくしまいやすいこと
■ 収納ケースを使わないこと
■ 清潔をたもてること
■ 多くを持たないこと
保存容器は、サイズが大きいので収納ケースに入れなくてもバラバラになりません。
だから、収納ケースはつかっていません。
収納ケースを使うと収納ケースに合わせた収納になってしまいます。
仕切りがない分、簡単に出し入れできることと、気づいた時に拭くことができるのでお手入れも簡単。
IKEAのシートが滑り止めの役割をしてくれているので、引出しの開閉の時に保存容器がずれたり倒れたりすることもありません。
このように、収納ケースも使わないいたってシンプル収納方法です。